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金銀花 No.1〜No.5

金銀花 No.1

猛暑の夏。カンカン照りの水不足のところと「経験したこと もない」大雨のところと日本中振り回されています。どんなに文明が進もうと、いえ進めば進むほど気象が荒れて いきます。おだやかでやさしい四季が戻ってくるように人類が協力して 命豊かな地球にしていきたいものです。

頭痛

痛み止め大好きなひとが多いです。必ずバッグに入っている方や何か心配があるとすぐにのんでし まう人。女性の場合は月経痛などもあるので比較的簡単に使う場合が多いようです。 肩こりからきたり疲れからきたりと原因も多々ありますが朝から頭が痛いと一日不愉快です。

頭痛の頻度が多い場合や痛みが尋常ではないときは脳の CT や MRI などの検査を受ける必要が ありますが検査の結果脳血管に異常がない場合は漢方薬をおすすめします。

頭痛の原因の多くは血行障害「瘀血」ですが血液不足「血虚」でおこる場合も あります。 「不通則痛」通じざればすなわち痛む。これはストレスや疲労で気や血の流れ が悪くなると痛みが出るという考えです。脳は体の中で一番酸素を消費します から、貧血や血液不足などで充分な量や充実した血液が流れない状況があると 痛みが出ます。 幸いに私は頭痛を経験したことがないのですが、日常的に漢方をのんでいるか らだと自負しています。人それぞれに合う漢方は違いますが私は老化と瘀血を意識して杞菊地黄顆粒、冠元顆粒を常備薬にしています。みなさまもお試ししませんか?

ウイルス感染

ここのところ妊娠初期の女性の風疹感染や大人の手足口病感染が話題になっていますがほかにも 注意が必要なウイルスがあります。 サイトメガロウイルス(CMV)やトキソプラズマウイルスです。この二つのウイルスはどこにでもい る普通のウイルスで、ペットや生肉、兄弟姉妹から感染する場合もあります。風疹と同じように妊 娠していないときに感染し抗体ができていればほとんど問題もありませんが、妊婦が初感染すると 胎児に影響が出ます。感染を防ぐには
<1>おむつの処理をしたらすぐに手洗いをする。
<2>幼児とのスプーンやはしなどの使いまわしをしない。
<3>子供へのキッスはおでこに。
<4>肉は充分に火を通す。
<5>土いじりのあとは充分に手洗いを。
<6>猫の糞の始末は手袋を使い入念に手洗いをする。
抗体検査は保険外ですが高価ではありませんので心配な場合は受けてみましょう。

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金銀花 No.2

山開きと共に登者もうなぎ上りのよです 。富士山が世界文化遺産に登録されました。梨県の経済、 文化に大い貢献してくれることを期待 しますが、富士山これ以上の 環境悪化にならぬ よう、美しい姿でゴミひとつな山にると願うばかりです。

水の摂り方

一日に 2リットル以上の水を飲む健康法もありますね。しかし、日本の夏は湿度が高く気多いで、冷た水をたくさん飲み過ぎると胃腸が冷え食欲が落ちてだるくなったり下痢しやすくなったりします。

では、どのような飲み方がいしょう。若い方はあまり気にせず、欲しい時に適当にのんでいただくだけで十分です。問題は年配のかたですね。夜寝る前にのむと夜中のトイレが嫌だからと制限される方がいらっしゃいます。
認知症のかたが水をのむと覚醒レベルが上がるのが証明されています。65歳以上になると体重50kgのひとは体水分量が25kgあります。 このうち2%の水分、ペットボトル 1本、約500mlの水分不足によ って意識が低下してしまうのです。夕方から夜にかけて適当な水分を摂ることはとても大事なことです。

トピックス

上野動物園のぱんだシンシンちゃんは妊娠していないことが判明しましたが和歌山県の白浜町、アドベンチャーワールドでは次々と赤ちゃんが誕生しています。2000年から今年に至るまで12頭もの赤ちゃんが誕生し、元気に成長しているのです。和歌山県白浜町という自然に囲まれた環境と食糧となるたくさんの竹の入手も確保できる条件が整っていることも影響しているが、なんといっても雄の永明の繁殖能力が素晴らしいというのです。年齢は20才と高齢だが雌の体調や気分の変化に気付く「心配り」ができるのが繁殖に繋がっているということです。(山梨日日新聞から)

おしらせ

ただいま 夏バテ予防の漢方試飲をしています。夜中の足のツレに抜群の効果。夏バテ予防に「麦味参顆粒」。夏の胃腸障害に「勝湿顆粒」ぜひお試し下さい。

イスクラ勝湿顆粒:第二類医薬品 90包 9,177円

疲れ知らずなカラダ作りを・・・

虚弱体質、胃腸虚弱の方や、疲労倦怠感、息切れといった気虚(元気不足)症状と口渇、皮膚の乾燥などの陰虚(体液不足)症状が混在して見られる事を気陰両虚証と言う 気陰両虚で消耗したカラダに、気を補い体液を増やす漢方薬・・・

<今年の夏は麦味参顆粒で乗り切ろう!!>
夏バテが心配・・・ 脱水症対策に・・・ 疲れやすい・・・ やる気が出ない・・・

スクラ麦味参顆粒は、気を補う人参に津液を増やし体に潤いをもたらす麦門冬気や汗の漏れを防ぐ五味子を組み合わせた処方です。気陰両虚で消耗した体に、活力と潤いを取り戻す事ができます。

イスクラ麦味参顆粒:第三類医薬品 60包 8,663円

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金銀花 No.3

秋も一気に深まり晩秋の気配がして参りました。今年は台風が何度も来て大きな被害も出ています。防災活動も進んでいますが予想もつかない気象条件では非難のタイミングも難しいことです。天気予報も最近は詳細になってきましたのでインターネットやモバイル通信を利用して多くの情報を収集し、身の安全を確保しましょう。

妊娠、出産、産後

じつは、私も 9 月 4 日におばあちゃんになりました。ホームぺージでも娘の話をしていますが小さいころからの炎症性体質、アレルギー体質もあり妊娠までには苦労もしました。

その後、私は漢方、中医学の勉強を続け現在に至っていますが、孫で同じ間違いを繰り返すわけにはいきませんから、妊娠準備のための漢方薬、妊娠初期のつわりから安定期、妊娠後期の浮腫みや随伴症状、出産時、出産後の傷の手当、授乳と現在もずっと食養生と漢方薬を続けさせています。娘もずっと身体の悩みがありましたので自分と同じ体質になってはかわいそうと思ったのでしょう。積極的に私の話も聞いてくれました。「私はお母さんの実験台みたいね。」などと言うこともありましたが、体調を大きく崩すこともなく元気で漢方薬を続けています。

現在約生後 2 か月になりだんだん赤ちゃんらしくなってきましたが、母親の負担はますます増えてきます。私のお客様もたくさんのかたが出産されていますが、あらためて産後の養生の必要性を感じています。妊娠中はお腹が大きくなるにつれて周囲の人たちも気を使ってくれますが、出産すると赤ちゃんにばかり目が行ってお母さんのからだがどんなに疲弊しているか気づかないことが多いと思います。 産後きちんと体のお手入れをしておくと精神的にも肉体的にもしっかりして、いいお母さんになれますし、からだがきちんと回復すると次の妊娠にも良い影響を与えます。授乳や赤ちゃんの世話、睡眠不足による体力低下や自分の身体の回復、加えて家事と三重苦四重苦です。どうぞ身体も心も疲れたときは漢方薬を思い出してください。

頑固な痛み・しびれに植物性生薬

雨が降ると。冷え~。冷え~。重ダルィ~。疲れも溜まるし、忙しい~。疲れた~。ズキズキーッ!加えて年齢からくるからだの痛み。独歩顆粒 お試し期間中です。サンプルをお渡ししています。どうぞご来店ください。 生薬の香りがステキです。

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金銀花 No.4

今年も師走を迎える時期になりました。年末はなにかとイベントも多くなんとなく忙しいですね。空気も乾燥し気温も低くなると風邪もひき易くなりますので保温保湿をこころがけていきましょう。11 月 3 日、神戸夢クリニックの松本恒和先生に着床障害についての講義を受けてきました。まだ不明な点が多い着床について最新の情報をお話ししていただき、とてもよい勉強になりました。

お肌の乾燥

本格的な冬を迎え日に日に寒さが身に染みてきました。北風が吹くころになると空気も乾燥し、肌がカサカサしてきます。日本の夏は湿度が高くムシムシし、暑さのために血管が広くなり血液から水分が出て汗がたくさん出ます。この汗が皮膚を潤してくれるのですが、冬は血管も細くなり血流も悪くなり汗も出ないので乾燥が進みます。
近年、都市化がすすみ、家も道路もコンクリートだらけの生活になりました。雨や雪なども地面に染み込まずみんな流れてしまうので環境的にも乾燥が進んでいるのです。

最近は冬に加湿器を使う家庭も多いですが、同時に暖房も使いますから外との気温差が大きくなり結露してしまいます。このため冬でもカビが発生し呼吸器や皮膚に悪影響を与えるという皮肉な現象も起きています。また、加湿器で家のなかはカビが生えるほど湿気が多いのに、外に出ると湿度 20%を切る乾燥した冷たい空気に晒されます。毎日、熱帯雨林から砂漠へ行ったり来たりしているような状態です。 アトピー性皮膚炎や乾燥性皮膚炎の方には非常に厳しい皮膚へのストレスになります。

日常生活のなかでのあまりに大きい環境変化は皮膚にとっても試練というべきでしょう。今更ですが日本には環境に適した日本家屋や冷暖房がいいと思いますが、気象の変化も大きくなり巨大台風、竜巻や豪雨などを考えると強度のある建築も必要になります。薪ストーブで家全体を暖めたり蓄熱冷暖房など省エネの家も増えてきましたが、エアコンを使わない生活を実行するのはなかなか難しいことです。せめて、外出から帰ったらゆっくり入浴し、温かい飲み物と食事でからだを潤し、充分な睡眠をとることで体力の低下を防ぎ皮膚のバリアを強固なものにしていきましょう。

板藍のど飴、板藍茶

これからの季節。やはり咽喉が心配ですね。炎症にも効果的!! 板藍のど飴、板藍茶で予防しましょう。

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金銀花 No.5

新年もおだやかに過ぎもうひと月過ぎようとしています。今年は例年になく厳しい冷え込みで、毎日寒さとの我慢くらべですが、みなさまお元気でお過ごしでしょうか。こんなに冷たい冬はヒートショックに気をつけましょう。 急激な温度変化は血管に大きなストレスになり す。 夜中の寒いトイレはご承知のことと思いますが、熱いお風呂も危険です。ぬるめのお湯でからだを慣らしてから温度を徐々に上げるようお心がけください。

流行性感染症の予防

毎年のことですが、この季節になるとインフルエンザやノロ、ロタなどの、ウイルスによる感染症が流行します。冬に流行るウイルスは冷たく乾いた空気が大好きです。ごくごく小さいこれらのウイルスたちは乾いた空気の風に乗ってあちらこちらへ移動していきます。

乾燥した空気は私たちの鼻や咽喉や気管の粘膜も乾燥させて抵抗力を下げてしまいます。元来身体の粘膜は濡れて湿っていないと丈夫ではないのです。目が乾けばドライアイ、口が乾けばドライマウス、胃の粘膜が乾くのは萎縮性胃炎、大腸が乾燥すると便秘。粘膜でなくとも皮膚の乾燥は乾燥性皮膚炎というように、潤いがなくなるといろいろな病気にかかりやすくなるのです。アトピーも老人性皮膚掻痒症も冬に悪化しやすくなります。

近頃は真冬でもアイスクリームやジュースなどを夏と同じ感覚で食べている子供たちや若い人を見かけます。休日に近所のショッピングセンターに出かけるとジェラート売り場にたくさんの人が並んでいたり、冷たい飲み物を飲みながら歩いている人を多く見かけます。私たちの身体にある最初の防波堤が「咽喉」と「胃」です。咽喉の粘膜が乾燥して抵抗力が下がると、ウイルスを殺すことができないで炎症を起こしていきます。

また、胃は PH2 という強い酸性の胃液が分泌されていて、この胃液が口から入る細菌やウイルスを殺してくれます。魚介類に付いているアニサキスも胃液で殺される場合が多いのですが、冷たい物の飲食で胃液が薄まり、冷えることで働きも鈍くなるとばい菌を殺す能力が落ちてしまいます。胃を通り越したばい菌やウイルスは小腸の中で増殖して、下痢や嘔吐といった症状を起こします。冬は消化器の働きも落ちますから、消化の良い根菜類をタンパク質補給ために魚や肉類と共に温かくして食べましょう。

冠元顆粒、独歩顆粒

先日、私も寝違えたのか首が回らなくなり痛みもありましたが 「冠元顆粒」「独歩顆粒」ですぐに良くなりました。痛みや肩こりにお試しください。

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NEWS

実力薬局100選・2部門で受賞

[NEW] 2019年度実力薬局100選において「漢方相談薬局部門」「不妊・子宝部門」を受賞しました。

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漢方通信「金銀花」

桂子先生が、漢方をわかりやすく解説している漢方通信です。

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→漢方体験.COM
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